「働きがいのある企業ランキング」過去記事まとめ

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フォーチュン(Fortune)誌が毎年恒例で発表している「働きがいのある企業ランキング(Best Companies to Work for)」を定期的に取り上げております。こちらは企業価値を測る重要な指標として世界中から注目されている調査です。

このページでは、過去当サイトでご紹介した、「働きがいのある企業ランキング」をまとめてご紹介します。

働きがいのある企業ランキングとは?

毎年恒例の「働きがいのある企業ランキング」は、職場環境の質や企業文化を重視するビジネスパーソンにとって注目のデータです。これは、職場評価の専門機関であるGreat Place to Work Instituteが、世界的なビジネス誌『フォーチュン』と協力し、1998年から続けている権威ある調査発表です。

最新の2025年版では、合計840万人以上の従業員が働く企業の中から、厳選された130万人超の従業員が調査に参加しており、その評価は一人ひとりの職場体験に基づいており、全60項目(待遇、社会貢献度、経営の倫理性等に対する満足度等)という細かな指標で従業員満足度を徹底的に分析しています。

過去のランキング一覧

【2025年版】働きがいのある企業ランキング

小売企業の中で、今回もウェグマンズ(Wegmans Food Markets)が唯一トップ10入りを果たし、これで28年連続のランクインとなりました。同じくパブリクス(Publix Super Markets)も42位に入り、ウェグマンズ同様、28年連続でランキング名に名を連ねています。

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発表!2025年版「働きがいのある企業ランキング」—ウェグマンズ(Wegmans)28年連続ベスト10入り

発表!2025年版「働きがいのある企業ランキング」—ウェグマンズ(Wegmans)28年連続ベスト10入り

フォーチュン(Fortune)誌が毎年恒例で発表している「働きがいのある企業ランキング(Best Companies to Work for)」の2025年版最新情報をお届けします。 こちらは企業価値を測る重要な指標として世界中から注目されている調査です。 2023年5月の弊社「メルマガ配信」記事’「働きがいのある企業ランキング」2023年版発表!’でもご紹介しましたが、今回2年ぶりに最新のランキング結果をご報告したいと思います。 働きがいのある企業ランキング2025 毎年恒例の「働きがいのある企業ランキング」は、職場環境の質や企業文化を重視するビジネスパーソンにとって注目のデータです。これは、職場評価の専門機関であるGreat Place to Work Instituteが、世界的なビジネス誌『フォーチュン』と協力し、1998年から続けている権威ある調査発表です。2024年で28回目を迎えたこのランキングには、アメリカ国内で1,000人以上の従業員を雇う大企業が対象となっています。 今回は、合計840万人以上の従業員が働く企業の中から、厳選された130万人超の従業員が調査に参加しており、その評価は一人ひとりの職場体験に基づいており、全60項目(待遇、社会貢献度、経営の倫理性等に対する満足度等)という細かな指標で従業員満足度を徹底的に分析しています。 トップ10および11位以下の主な小売企業のランキングは以下の通りとなりました。 トップ10ランキング 順位企業名業種2024年順位1ヒルトン(Hilton)ホテル・レジャー12シンクロニー(Synchrony)金融サービス53シスコ(Cisco)IT24アメリカン・エクスプレス(American Express)金融45エヌビディア(Nvidia)ソフトウェア36ウェグマンズ(Wegmans Food Markets)小売67アクセンチュア(Accentua)コンサルティング78マリオット(Marriott)ホテル・レジャー89ピナクル(Pinnacle)金融1110ワールド・ワイド・テクノロジー(World Wide Technology)IT19※フォーチュン(Fortune)誌データより その他主な小売企業ランキング 順位企業名業種2024年順位40シーツ(Sheetz)コンビニ 6042パブリクス(Publix Super Markets)小売8155ターゲット(Target)小売65100ウォルマート(Walmart) 小売97※フォーチュン(Fortune)誌データより ランキング評価のポイント―なぜ“働きがい”が高いのか? 調査の評価基準は実に多岐に渡ります。例えば、 職場内での上司とのコミュニケーションの円滑さ 自分が職場の一員として尊重されていると感じるか 職場でのキャリアアップやトレーニングの機会の有無 福利厚生やワークライフバランスの充実度 公正な昇給・昇進制度 仕事を通じての社会貢献や誇り、生きがいの実感 等、多角的な面における従業員の満足度を集計しています。上位にランキングされる企業は従業員からの満足度の高い企業ということになりますが、『フォーチュン』誌のような世界的メディアに紹介されることにより、企業のブランド価値も飛躍的に向上、外部からも企業価値の高さを認知されるため、多くの企業が従業員満足度の改善に取り組むという相乗効果(モチベーション)も生み出しています。 小売業界の常連企業!ウェグマンズとパブリクスが28年連続ランクイン—従業員満足度の秘密を解析 小売企業の中で、今回もウェグマンズ(Wegmans Food Markets)が唯一トップ10入りを果たし、これで28年連続のランクインとなりました。同じくパブリクス(Publix Super Markets)も42位に入り、ウェグマンズ同様、28年連続でランキング名に名を連ねています。いずれもアメリカ東部で消費者から高い支持を得ているこの2つの企業ですが、従業員からの満足度も極めて高い状態を長年維持していることが、この結果からも分かります。 こうした従業員満足度の高さが注目される中、多くの企業が職場環境や待遇の改善に力を入れており、その動きを象徴する例として、昨年からウォルマート(Walmart)もランキング入りするようになったことが挙げられます。 ウェグマンズの従業員満足度の上位評価項目 ウェグマンズでは、実に従業員の91%が「働き甲斐がある」と回答しています。一般的な企業における従業員満足度の平均が57%と比較しても、いかに満足度が高いかが分かります。その中でも特に評価の高かった項目は以下の通りです。 評価項目満足度1入社時に歓迎されていると感じた96%2自分たちのサービスに対して顧客から「素晴らしい」という評価をされていると感じる95%3休みが必要な時に休暇を取ることができる94%4仕事を通してコミュニティへの貢献ができている94%※フォーチュン(Fortune)誌データより ウォルマートの従業員満足度の上位評価項目 一方でウォルマート(Walmart)の従業員満足度も73%と高水準にあります。ウォルマートの従業員から評価の高かった項目は以下の通りです。 評価項目満足度1入社時に歓迎されていると感じた80%2職場で多くの責任・権限を与えられていると感じる79%3仕事に達成感、誇りを感じる78%4仕事を通してコミュニティへの貢献ができている78%※フォーチュン(Fortune)誌データより おわりに 以上のランキングは、今後も企業価値を測るうえで非常に貴重な情報源として、引き続き高い注目を集めていくことでしょう。どの企業が従業員満足度を高め、持続的な成長を実現していくのか——最新のランキングは、働く人や企業選びを考えるすべての方にとって、有益なヒントとなります。引き続き当社でも注目していきたいと思います。 なお、ウェグマンズについては2016年発表の「全米No.1の働き甲斐のある企業」でその取り組みや魅力を詳細に分析しています。ご興味のある方は、ぜひそちらの記事も合わせてご覧ください。

【2023年版】働きがいのある企業ランキング

26年連続ランキング入りした企業は全体でわずか4社ですが、そのうち2社がウェグマンズとパブリクスであり、この2社の従業員からの評価の高さが伺えます。

特に1916年創業のウェグマンズはトップ10の常連企業となっています。

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「働きがいのある企業ランキング」2023年版発表!

「働きがいのある企業ランキング」2023年版発表!

4月4日に投稿した前回のメールマガジン 「発表!2023年 世界で最も称賛される企業ランキング」に続き、フォーチュン誌が毎年恒例で集計し世界的にも注目されている「働きがいのある企業ランキング」の最新版が発表されました。 こちらも「世界で最も称賛される企業ランキング」とともに、企業価値を測る重要指標とされています。トップ10および11位以下の主な小売企業のランキングは以下の通りとなりました。 ◇トップ10ランキング 順位企業名業種2022年順位1シスコ・システムズ(Cisco Systems)IT12ヒルトン(Hilton)ホテル・レジャー23アメリカン・エクスプレス(American Express)金融84ウェグマンズ(Wegmans Food Markets)一般小売35アクセンチュア(Accenture)コンサルティング66エヌビディア(Nvidia)半導体57アトラシアン(Atlassian)ソフトウェア-8セールスフォース(Salesforce)IT49コムキャスト・NBCユニバーサル(Comcast NBCUniversal)ケーブルテレビ-10マリオット(Marriott)ホテル・レジャー-※フォーチュン(Fortune)誌データより ◇その他主な小売企業ランキング 順位企業名業種2021年順位26ターゲット(Target)一般小売1258シーツ(Sheetz)コンビニ3391パブリクス(Publix Super Markets)一般小売92※フォーチュン(Fortune)誌データより 毎年恒例のこのランキングは、働きがいのある企業に関する調査、評価、支援を行う専門機関であるGreat Place to Work Instituteが、1998年から世界最大のビジネス誌であるフォーチュン誌と協力して調査、発表しているもので、今回で26年目となりました。 アメリカ国内で1,000人以上の従業員を雇用している企業が対象で、今回は750万人以上の社員から選ばれた約130万人の従業員が、それぞれの職場での待遇、社会貢献度、経営の倫理性等に対する満足度等60項目に及ぶ質問事項に関して5段階評価をしたものをまとめたものとなっています。 小売企業では今回もウェグマンズが唯一トップ10入りを果たしており、91位に入ったパブリクスと共に26年連続のランキング入りとなりました。 26年連続ランキング入りした企業は全体でわずか4社ですが、そのうち2社がウェグマンズとパブリクスであり、この2社の従業員からの評価の高さが伺えます。特に1916年創業のウェグマンズはトップ10の常連企業となっています。 現在約53,000人の従業員を持つウェグマンズは、ニューヨークを拠点に東海岸の8州とワシントンDCで110店舗を展開という、一部地域のみで出店しているリージョナル・チェーンでありながら、新店舗を出店すると全米各地から多くのウェグマニアと呼ばれるウェグマンズ・ファンが押し寄せるなどその知名度と人気は全国的なものです。 実際に、米国顧客満足度指数(ACSI)のスーパーマーケット部門で何年も続けて1位にランクされています。加えて、消費者からの人気が高いだけでなく、今回の働きがいのある企業ランキングでも常に上位にランクインするなど従業員からの評価も非常に高く、前述のウェグマニアには消費者だけでなくウェグマンズで働くスタッフも数多く含まれています。 ウェグマンズが従業員から高く評価されている主な理由は以下の通りです: 充実した従業員福利厚生~健康保険の他、歯科・眼科保険、退職金積立プランをはじめ、従業員割引制度等を提供 高い給与水準~業界平均より高額な給与を設定し、業績に応じて昇給の機会を提供 社会貢献~フードバンクへの食料品の寄付、慈善団体への寄付やイベント支援の他、従業員による地域貢献活動の奨励と支援 従業員の93%がウェグマンズで働いていることを他の人に伝えることに誇りを持っていると回答し、極めて高い従業員ロイヤルティを獲得していることから、多くの自治体も店舗誘致に躍起になるなど、あらゆる面において全米で最も人気の小売企業です。 今後も様々な角度から見た世界の小売業情報をお伝えしたいと思います。 (2023.5.2配信/記事作成:イオンコンパス(株)営業戦略部)

【2022年版】働きがいのある企業ランキング

小売業でトップになったのは昨年同様ウェグマンズでした。全体ランキングでは3位で、昨年の4位からランクアップしました。

同社は25年連続でランクインしている超優良企業で、働きがいのあるレジェンド企業としてフォーチュン誌から表彰されています。

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「働きがいのある企業ランキング」2022年版発表!

「働きがいのある企業ランキング」2022年版発表!

先月のメールマガジンでご紹介したフォーチュン誌の「2022年世界で最も称賛される企業ランキング」と共に、世界的に注目されている「働きがいのある企業ランキング」の最新版が発表されました。 トップ10および11位以下の主な小売企業のランキングは以下の通りです。 ◇トップ10ランキング 順位企業名業種2021年順位1シスコ・システムズ(Cisco Systems)IT12ヒルトン(Hilton)ホテル・レジャー33ウェグマンズ(Wegmans Food Markets)一般小売44セールスフォース(Salesforce)IT25エヌビディア(Nvidia Corporation)半導体-6アクセンチュア(Accenture)コンサルティング447ロケット・カンパニーズ(Rocket Companies)金融58アメリカン・エクスプレス(American Express)金融109デビッド・ウィークリー・ホームズ(David Weekley Homes)不動産1310キャピタルワン・フィナンシャル(Capital One Financial)金融9※フォーチュン(Fortune)誌データより ◇その他主な小売企業ランキング 順位企業名業種2021年順位12ターゲット(Target)一般小売1433シーツ(Sheetz)コンビニ8392パブリクス(Publix Super Markets)一般小売4295ナゲット・マーケット(Nugget Market)一般小売24※フォーチュン(Fortune)誌データより 毎年恒例のこのランキングは、働きがいのある企業に関する調査、評価、支援を行う専門機関であるGreat Place to Work Instituteが、1998年から世界最大のビジネス誌であるフォーチュン誌と協力して調査、発表しているもので、今回で25年目となりました。 アメリカ国内で1,000人以上の従業員を雇用している企業を対象に、610万人以上の社員から選ばれた約87万人の従業員が、それぞれの職場での待遇、社会貢献度、経営の倫理性等に対する満足度等60項目に及ぶ質問事項を5段階評価し、まとめたものとなっています。 新型コロナウイルスによるパンデミックが続き、企業で働く従業員のリモートワークが常態化している中で、従業員が平等に仕事の機会を与えられているかといった新たな質問事項が入ったのが今年の特徴です。 小売業でトップになったのは昨年同様ウェグマンズでした。全体ランキングでは3位で、昨年の4位からランクアップしました。 同社は25年連続でランクインしている超優良企業で、働きがいのあるレジェンド企業としてフォーチュン誌から表彰されています。 従業員数は5万人を超えていますが、そのうち89%が同社を働きがいがある企業として評価しているということです。 一般的なアメリカ国内の企業での平均評価が57%ということで、ウェグマンズの従業員による評価の高さが分かります。 業績好調のターゲットも昨年の14位から12位へとランクアップしました。 ターゲットの従業員のうち70%が同社を働きがいがあると回答しているということです。同社は今年に入り、時給で働く従業員の最低時給を15ドルから24ドルの範囲の高水準で支給すると発表したばかりです。 92位のパブリクスはウェグマンズ同様25年連続でランクインしていますが、昨年の42位から大きくランクを落としているのは気になるところです。23万人を超える従業員に対して手厚いキャリア開発や教育の機会を与えていることで知られており、顧客からも従業員からも高い評価を得ている企業ですので、来年の評価にも注目していきたいと思います。 (2022.5.9配信/記事作成:イオンコンパス(株)営業戦略部)

【2020年版】働きがいのある企業ランキング

今回トップに選ばれたのは、昨年も1位だったホテルチェーンのヒルトン(Hilton)で、IT系以外の企業として初めて2年連続のトップとなりました。昨年に引き続き、従業員の96%が自分の職場を素晴らしいと評価し、ヒルトンで働くことを誇りと感じています。

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発表!2020年版「働きがいのある企業ランキング」

発表!2020年版「働きがいのある企業ランキング」

2月のメールマガジンでご紹介した、フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業ランキング」に続きまして、同誌による「最も働きがいのある企業ランキング(Best companies to work for)」の最新版(2020年)が発表されましたのでご紹介します。 以下がトップ10の企業と、11位以下の食品小売企業のリストです。 順位企業名業種2019年順位1ヒルトン(Hilton)ホテル・レジャー12アルティメート・ソフトウェア(Ultimate Software)IT83ウェグマンズ(Wegmans Food Markets)一般小売34シスコ(Cisco)IT65ワークデイ(Workday)IT46セールスフォース(Salesforce)IT27エドワード・ジョーンズ(Edward Jones)ファイナンス78ストライカー(Stryker)製造・生産119アメリカン・エクスプレス(American Express)金融&保険1310キンプトン(Kimpton Hotels & Restaurants)ホテル・レジャー5⋮⋮⋮⋮39パブリクス(Publix Super Markets)一般小売1279ナゲット・マーケット(Nugget Markets)一般小売81※フォーチュン誌データより このランキングは、働きがいのある企業に関する調査、評価、支援を行う専門機関である、グレート・プレイス・トゥ・ワーク・インスティテュート(Great Place to Work Institute)が、1998年から世界最大のビジネス誌であるフォーチュン誌と協力して調査・発表しているものです。このランキングに選ばれることが「一流の企業」の証ということで、大きな注目を集めています。 今回のランキングは、職場での待遇、社会貢献、経営の倫理性等に対する満足度についての約60項目の質問に対する、約410万人の従業員からのフィードバックにより決定しています。 今回トップに選ばれたのは、昨年も1位だったホテルチェーンのヒルトン(Hilton)で、IT系以外の企業として初めて2年連続のトップとなりました。昨年に引き続き、従業員の96%が自分の職場を素晴らしいと評価し、ヒルトンで働くことを誇りと感じています。 食品小売業では、昨年3位だったウェグマンズ(Wegmans)が今年も同位にランクインしており、94%の従業員が自分の職場を素晴らしいと評価しています。また、自分たちが提供するサービスに対しては98%もの従業員が素晴らしいと感じているという結果も出ています。ウェグマンズは当社のメールマガジン記事でも度々取り上げていますが、104年続く家族経営企業であり、東海岸を中心とした企業であるにもかかわらず、米国では人気の高い食品小売企業です。2019年にはニューヨークで初めてブルックリンに出店したことでも話題となっています。 39位にはパブリクス(Publix)が昨年の12位から大きく順位を落としてランクインしました。順位は落としたものの、同社はこれで23年連続でのトップ100へのランクインとなっています。ちなみに、パブリクスは88%の従業員が自分の職場を素晴らしいと評価しています。 79位にはナゲット・マーケット(Nugget Markets)がランクインしています。ナゲット・マーケットについては、昨年の「世界で最も称賛される企業ランキング2019」にて詳しくご紹介しましたが、わずか12店舗を北カリフォルニアのサクラメントを中心に展開している家族経営の企業です。 企業規模にかかわらず、従業員満足度の向上に投資をすることで、フォーチュン誌のようなメジャーなメディアによるランキングの常連企業となり、企業イメージのアップにつなげることができます。 今年も消費者や従業員等、様々な角度から企業の評価をみることができる、フォーチュン誌のランキングに注目をしていきたいと思います。 (2020.3.2配信/記事作成:イオンコンパス(株)営業推進課))

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